家庭菜園を始めてから、Twitterやブログでも家庭菜園ばかり調べるようになりました。
そこで知ったのが「リボベジ」という言葉
リボベジとは、リボーンベジタブル(再生野菜)の略で、お料理に使う時に捨ててしまう野菜のヘタや根の部分を水につけるなどして育てること。
今すごく流行っているみたい!
野菜の切れ端を使うのでお手軽だし、仮に失敗してももともと捨てる予定だったものなので気負わずに始められるお手軽さが魅力ですね。
よく見かけるのがにんじんやだいこんのヘタを水につけるもの。
あと白菜もやっている人が多い印象。
私はいつもにんにくを1束(1つのネットに3~4塊はいってるやつ)で買うのですが、お料理で使い切れず古くなってしまうことがよくあります。
芽が出かけているにんにくをそのまま植えるの、やってみたい!と思ってます。
にんにくは香りが強いので、虫よけにもなるし。
リボベジは基本、お水につけて再生をはかるので、ガラスのお皿や瓶で育てている人もいて、インテリアとしてもすっごくかわいい。
(これはうちのしそちゃん)
リボベジの動画やTwitter見るの、面白くてはまってます!